HOME/診療科/胸部/特発性肺線維症(IPF:Idiopathic Pulmonary Fibrosis)

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医療説明ブログ

口や鼻から吸い込まれた空気は、枝分かれをした気管支という管を通り、分岐を繰り返して、末端にある肺胞(はいほう)というよばれる場所にたどりつきます。肺胞は、ぶどうの房のような袋状になった小部屋がたくさん付いている構造をしていて、周りに毛細血管が取り巻いています。肺胞の壁は非常に薄く、血液に酸素を供給し、不要な二酸化炭素を放出するという働きをしています。

肺線維症は、ガス交換を行っている肺胞に様々な原因で傷が繰り返しできてしまうことで、線維物質が増えてしまい、本来非常に薄い肺胞の壁が分厚く固くなってしまう病気だとか(線維化)。固くなった肺胞は縮小して、肺の下部から硬くなって縮まり、呼吸困難になってしまうようです。

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キーワード

肺線維症/呼吸器内科

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