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【脳の病気、症状】
アルツハイマー型認知症の脳と症状 [シート]
ー 脳の細胞が死んでしまって萎縮した脳。徐々に進行する認知症 ー
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認知症を引き起こす病気のうち、脳の細胞が少しずつ死んでいく変性疾患と呼ばれる病気がもっとも多いと言われています。アルツハイマー型認知症もこの変性疾患の一つ。
アルツハイマー型の認知症の方の脳は死後解剖をすると、大脳皮質や海馬に老人斑や神経原線維変化(しんけいげんせんいへんか)という異常な線維構造の物質ができています。これらは発症する10年以上も前にはじまっているとされています。
認知症とは、老いに伴って、脳の細胞が死んでしまったり、働きが悪くなったためにさまざまな障害が起こってしまい、生活をする上で支障が出ている状態が半年以上継続するような状態だと定義されています。
認知症の症状は個人差があると言われていますが、必ず見られる症状に記憶障害、見当識障害、判断力障害などがあります。
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