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【症状のイラスト】
痛風発作を起こしている男性
ー 「いたたたた」 風が吹くだけでも痛む猛烈な痛み ー
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痛風は尿酸という物質が体の中にたまって、それが結晶になって激しい関節炎を伴う症状になる病気です。
尿酸は体の老廃物なので、どんな人の体の中にもある物質で、血液などに溶けてからだを循環し、尿や便と共に体外へ排泄されます。 血液などにとけきれなかった尿酸は、関節の軟骨部分に結晶(尿酸塩結晶)となって付着してしまうのですが、尿酸が結晶化するだけでは痛風発作は起こりません。
実は、この尿酸はとても水に溶けにくい性質を持っていて、血液にも尿にも溶けにくい物質といえるようなのです。ですから、体内の尿酸が、ある一定量以上の濃度になってしまうと、結晶や結石を作りやすくなるのです。
水に溶けにくい尿酸は結晶となって、体のさまざまな部分に沈着し、足首、膝などあちこちの関節を狙い撃ち、ある日突然、赤く腫れて炎症を起こし痛むようになります。
イラストにもある親指の付け根の関節に起こすことが多いのですが、足首や膝にも起こるとか。ほとんどが下肢の関節で起こるようですよ。
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腎臓内科/痛風・高尿酸血症/患者さん(男性)/肩・腰・手足の痛み
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